『カルマルカサークル』攻略終了
:このSSもネタとしていろいろ使えそうだよね。
:ふと思ったけど、なぎなぎ、会社で3次元世界のネタ振られた時いつもどう対応してるの?
:「それ、私に対して何の得になりえないことなので心底どうでもいいですね・・・」を基本形として返答してるけど?
:メアド聞かれた時は?
:「あなたが私に有益な情報をくれるとは思いませんのでお断りします。」
:・・・ずいぶんとバッサリ切り捨てるんだね・・・。
:ちなみに電話番号の場合は問答無用で拒否してるけどね。必要ない人に教えるのも嫌だし、かかってきたら対応するのも心底面倒だし。 そもそも私の電話応答率かなり低いから電話があってないようなものだし。
:不携帯電話だね。
:スマホなんて情報集めの道具程度の扱いよ・・・。
:『カルマルカサークル』の攻略が終了したわ。結局5日間だったわね・・・。
:どう考えても来月にかかるよね。
:まぁ、来月は多くないし全く問題ないのだけどね。 それでは早速GOっ
七つの大罪。
言葉とキリスト教出典という事は比較的知られていることだと思います。「罪」そのものというよりは、人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもので【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の七つです。
「七つの大罪は、4世紀のエジプトの修道士エヴァグリオス・ポンティコスの著作に八つの「枢要罪」として現れたのが起源である。キリスト教の正典の中で七つの大罪について直接に言及されてはいない。八つの枢要罪は厳しさの順序によると「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」である。6世紀後半には、グレゴリウス1世により、八つから現在の七つに改正され、順序も現在の順序に仕上げられた。「虚飾」は「傲慢」に含まれ、「怠惰」と「憂鬱」は一つの大罪となり、「嫉妬」が追加された。」(wikipediaより)
さて、今作『カルマルカサークル』はその七つの大罪をモチーフとし、それらが彼らを困らせる能力【摩訶】として顕現します。 その摩訶を断ち切るためには年に一度、七夕の日に開かれるという≪開かずの間≫でカルマルカにアクセスすること――。
と、書けば書くほど、今までと一線を画した作品に仕上がっていますね今作。 前作は比較的シリアス主体だったことに比べ、今作は不思議・絆が主体だったような気がします。
ストーリー・シナリオについて
時間的には共通2-3時間、個別3時間程度でした。 個人的にはもう少し長くてもいいのですが、このくらいがちょうどよいでしょうね。
内容は先述したとおり「カルマルカへのアクセスによって摩訶を取り払う事」をメインとし、+αで個人のそれぞれの想いや願いをかなえるために行動していくという感じでした。
それにしても、過去も未来も改竄も含めたあらゆる願いをかなえるカルマルカ・・・ですか。某作品の聖杯みたいですね。まぁあちらはガチ戦争ですが。
実際、そういうものがあるとするならば、とりあえず2次元関係で何か頼みたいですね。現実問題で言えば、生涯かけても使い切れないほどのお金・・・になりますが。
ちなみに、TRUEルートが存在しています。5人攻略後に解放されるので、最初にした予想は間違ってはいませんでした。
ストーリーについての感想ですが、友情って素晴らしいっ!
・・・こほん、どのルートでも何かしらのトラブルがあるのですが、その中で一番印象に残ったのはやっぱりニコルルートですかね。
国のために同好会の皆を利用していた節はありましたが、自分の目的を話し、皆の協力を得るところはよかったですねぇ・・・友情って素晴らしいっ。
暦ルートは数学ネタも多かったので、何度もwikipediaさんのお世話になりました。少しだけ賢くなった。ようなきがしないこともないこともない。
ところで、開かずの間にある天球儀。
天球儀自体私は本物を見たことが無いので、一度本物を見てみたいですね。
・・・さて。
どうして、杏ルートあるのに合体シーンはなかったんでしょうね?
グラフィック・BGMについて
BGMは37曲。どれもよい曲です。私は夏空が一番好みですね。この落ち着いた静かな曲が何とも言えない心地よさを・・・!
あ、でも、太古の祈りやカルマルカも神秘的な曲ですしいいですね・・・こういう曲はウォークマンに大体入ってるけど♪
やっぱり和風・・・というか、神秘系の曲が大好きな私なのでした。
星づく夜は睡眠用BGMとしてもってこいですね・・・聞いてて眠く・・・zzz。
ところで、私は攻略終了してから音楽を全部聞きなおすのですが、皆さんはどうなんでしょうね?
というか聞きながら書いてますし。
グラフィックに関しては、暦の寝顔が可愛かったよ、暦マジ天使、KMTだねKMT。
「暦!暦!暦!暦いぃぃぃううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!こよみこよみこよみぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーry」・・・的な?
そんなわけで、攻略終了です。
次は『Magical Marriage Lunatics!!』の攻略・・・の前に、ちょっといろいろ妄想ネタが出来たので、今日の残りはそれで過ごすよっ!
:どう考えても来月にかかるよね。
:まぁ、来月は多くないし全く問題ないのだけどね。 それでは早速GOっ
七つの大罪。
言葉とキリスト教出典という事は比較的知られていることだと思います。「罪」そのものというよりは、人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもので【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の七つです。
「七つの大罪は、4世紀のエジプトの修道士エヴァグリオス・ポンティコスの著作に八つの「枢要罪」として現れたのが起源である。キリスト教の正典の中で七つの大罪について直接に言及されてはいない。八つの枢要罪は厳しさの順序によると「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」である。6世紀後半には、グレゴリウス1世により、八つから現在の七つに改正され、順序も現在の順序に仕上げられた。「虚飾」は「傲慢」に含まれ、「怠惰」と「憂鬱」は一つの大罪となり、「嫉妬」が追加された。」(wikipediaより)
さて、今作『カルマルカサークル』はその七つの大罪をモチーフとし、それらが彼らを困らせる能力【摩訶】として顕現します。 その摩訶を断ち切るためには年に一度、七夕の日に開かれるという≪開かずの間≫でカルマルカにアクセスすること――。
と、書けば書くほど、今までと一線を画した作品に仕上がっていますね今作。 前作は比較的シリアス主体だったことに比べ、今作は不思議・絆が主体だったような気がします。
ストーリー・シナリオについて
時間的には共通2-3時間、個別3時間程度でした。 個人的にはもう少し長くてもいいのですが、このくらいがちょうどよいでしょうね。
内容は先述したとおり「カルマルカへのアクセスによって摩訶を取り払う事」をメインとし、+αで個人のそれぞれの想いや願いをかなえるために行動していくという感じでした。
それにしても、過去も未来も改竄も含めたあらゆる願いをかなえるカルマルカ・・・ですか。某作品の聖杯みたいですね。まぁあちらはガチ戦争ですが。
実際、そういうものがあるとするならば、とりあえず2次元関係で何か頼みたいですね。現実問題で言えば、生涯かけても使い切れないほどのお金・・・になりますが。
ちなみに、TRUEルートが存在しています。5人攻略後に解放されるので、最初にした予想は間違ってはいませんでした。
ストーリーについての感想ですが、友情って素晴らしいっ!
・・・こほん、どのルートでも何かしらのトラブルがあるのですが、その中で一番印象に残ったのはやっぱりニコルルートですかね。
国のために同好会の皆を利用していた節はありましたが、自分の目的を話し、皆の協力を得るところはよかったですねぇ・・・友情って素晴らしいっ。
暦ルートは数学ネタも多かったので、何度もwikipediaさんのお世話になりました。少しだけ賢くなった。ようなきがしないこともないこともない。
ところで、開かずの間にある天球儀。
天球儀自体私は本物を見たことが無いので、一度本物を見てみたいですね。
・・・さて。
どうして、杏ルートあるのに合体シーンはなかったんでしょうね?
グラフィック・BGMについて
BGMは37曲。どれもよい曲です。私は夏空が一番好みですね。この落ち着いた静かな曲が何とも言えない心地よさを・・・!
あ、でも、太古の祈りやカルマルカも神秘的な曲ですしいいですね・・・こういう曲はウォークマンに大体入ってるけど♪
やっぱり和風・・・というか、神秘系の曲が大好きな私なのでした。
星づく夜は睡眠用BGMとしてもってこいですね・・・聞いてて眠く・・・zzz。
ところで、私は攻略終了してから音楽を全部聞きなおすのですが、皆さんはどうなんでしょうね?
というか聞きながら書いてますし。
グラフィックに関しては、暦の寝顔が可愛かったよ、暦マジ天使、KMTだねKMT。
「暦!暦!暦!暦いぃぃぃううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!こよみこよみこよみぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーry」・・・的な?
そんなわけで、攻略終了です。
次は『Magical Marriage Lunatics!!』の攻略・・・の前に、ちょっといろいろ妄想ネタが出来たので、今日の残りはそれで過ごすよっ!
Category : PCゲーム