
:さて、この時期になると流石に冬モードにチェンジしなきゃいけない時期なのだけど。

:相変わらず秋モードで過ごしてるわ!

:というかなぎなぎに冬モードって概念あるの?

:そりゃあるわよ。 ・・・こたつとか?

:・・・ほかには?

:・・・おこたにみかん・・・。

:・・・それしかないんだね・・・。

:と、それはともかく、『うそつき王子と悩めるお姫さま』の攻略が終わったわ。 いつも通り感想は後日書くけど。

:ストーリーは大きく2パターンあったわ。 一つはクララさんがヒロインを利用するパターン。 もう一つはヒロインが自分自身を見つめなおすパターン。 ま、その双方にも童話の独自解釈が含まれているから童話の部分だけ見ても面白いわね。

:前者のパターンでなぎなぎはたいそうお怒りだったよね。

:や、大人が嫌いなのは私もだし、クララさんがそう思うのも激しく同意なんだけど、だからと言ってヒロインを利用するのはいただけないわね。

:あ、それは分かるかも。

:べつに「恐るべき子供たち計画」ってわけじゃないんだけどね。

:言葉的にはいいかもしれないけど、元の内容とは全くかけ離れてるよね。

:クローンにしろなんにせよ、利用っていう観点では同じだし別にいと思うけど・・・。

:それはともかく、結局ヒロイン4人のなかで一番厄介な望奏って何だろうね?

:素の効果だけで考えると、みかんちゃんか星子ちゃんだと思うわ。 後悔でミルクの洪水を起こすか、嫉妬で質量の軽いものを泡に変えるか。

:前者は後片づけがすごく大変。後者は、女性しかいないのであればそこまでだけど、主人公がいるから大変。

:リイナちゃんと泉ちゃんの望奏はランクSだからいろいろ規格外だしね。

:効果だけで考えるとリイナちゃんが圧倒的に上位だと思うのだけど。 ま、そのあたりの話はまた後日。

:・・・後日にするのはいいけど、何を話すつもりなの?

:・・・MGS5?

:またえらくここの趣旨とかけ離れてますね!?

:多分買わないけど。

:何で話題に出したのさ・・・。