
:ほいという事で、今日は体験版のレビューしてないレビュー記事よ。

:私だからね。仕方ないね。
【箱庭の学園】(無人灯)
個人的ジャンルは、サスペンスホラー。
学園祭【ミナテュール祭】で起こるといわれる変死事件の噂を聞いた主人公達。
当日、彼らは共通の過程を経て、夕暮れの生徒のいない学園で目を覚ます。
さて。 これは人為的なのか。はたまた本当に神隠しなのか。
閉鎖された学園空間で、事件の謎に迫る。



:ボイスカットオフが無かったりと今のエロゲの基本仕様に慣れちゃった私からしてみれば微妙にやりずらい感じではあったけど、久しぶりのサスペンスミステリーという事で期待はしてる作品です。

:スクリーンショット(上)では一部文字が違うのは単なるミスなのか、それとも何かしら意味があるのかは知らないけど。 ・・・後者なら少し気になるわね。

:もちろんこういうゲームお約束の発狂じみるシーンもありますよ。

:体験版ではまさにこれから! というところで終わってしまうので、物語の導入部の雰囲気を知る程度ではあるけど、体験版なんてそんなものよね。
【おしおき生意気ギャル~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~】(ぱちぱちそふと)
用務員の人が生意気な女子生徒を快楽堕ちさせるお話。

:うわ凄いざっくり・・・。でも大体合ってる・・・。

:いやこれ体験版やるとわかるけど、この女子生徒、めっちゃむかつくわよ!?




:ね?

:うん、すっごくわかったよ。

:でもおっぱいは大きくて魅力的だと思うわ! ここから製品版ではどこまで堕ちて行くか楽しみで仕方ないわね~。

【ねのかみ 京の都とふたりの姫騎士】(黒彩黄泉路)
舞台は京都。
久々に再開した幼馴染にいきなり”今日この町を捨てて死んでもらうから”と告げられる。 そしてそのまま隠れ里に連れて行かれ、幼馴染とその他里人から詳細を聞き、お金に目がくらんだ主人公は日常から乖離した世界へ踏み込んでいく。

:いやこの説明どうよ・・・なんかいろいろ違う気がするわ・・・。

:まぁ確かに、幼馴染に合って早々、”今日この町を捨てて死んでもらうから”って言われてるし、日常から乖離した世界へ踏み込んでいくけどさ・・・。

:でもね。 私思うのよ。 重要なのはそこじゃない。
:百合ということよ!!(黒彩黄泉路様ごめんなさい・・・なんでもしますから。)



:確かに百合ゲーだけど! 内容! 体験版の内容!!

:
そんなもの! 最後の! しのルカの百合キスで全部吹っ飛んだわよ!! 百合最高!!!
:(ちなみに内容は、とある出来事であやかし(妖)が出現し、それらを何とかしていく感じの伝奇モノ作品よ。 『ねのかみ』シリーズの最新作だから、興味のある人は第一作目からやってみることをお勧めするわ。 というかやった方が、この作品の面白さが膨れ上がります(確信))

:・・・なんか、物すっごく怒られそうな記事になったわね(特に最後)

:挙句、最後のはツイッターでも相互してるしね・・・。

:・・・だって百合素晴らしいもん。