
:気づいたらもう師走だよなぎちゃん!

:あー・・・早いわね・・・もうそんな時期なのね。

:結局今年は何をしたかしら? GWに旅行に行って(結局記事にしてない)、あとは近隣の版画展を見て回ったくらいかしらね?

:しいて言うのであれば、今年の冬コミ強行案とか?

:自分で計画しておいてなんだけど、とても無理のあるプランだと思っているわ!

:まー2日目に参加できないのは地味に痛いけどね・・・。結局通販で賄えるしいいかなって。

:後は明らかにエロゲのプレイ本数が激減したわね。 まぁ単純にやりたいと思えるソフトが減ったせいなんだけど。

:安定して買ってるのは最早ゆずソフト、サガプラ、HOOK系列しかないわよ・・・。

:業界自体も衰退気味に加えて、コンテンツとしても飽和状態だしねぇ・・・。如何にキャッチ―な作品を作り上げられるかにかかってるような状態だよね。

:ま、サブカルは創造と創作の世界だからね。いくらでも改善の余地はある気はするけど。

:話は変わって、最近はずっと「不思議の幻想郷TODR」のsteam版で遊んでいるんだけど、このゲームやりこみ要素が多すぎていつ終わるかわかったもんじゃないわね・・・。 少なくとも来年に発売されるふし幻LLには間に合わせたい。

:現状1本目のカンスト武器防具が出来上がって、パートナー用を作成中なんだっけ?

:そ。 最初くらいはPLもPAもどちらも汎用的なものに仕上げるつもりよ、コンセプト装備はそれ以降で。 とりあえずはのんびり作成していくことにするけど。急ぐことでもないし。

:で、また話は変わるけど。

:物語を作るうえで「プロット」や「ネーム」という構想段階の手順を踏むのはとても大事なことだと思うの。 でないと、最悪の場合破綻しちゃうからね。

:でもあえてここでプロットを作成せず、ノリと勢いとその時の感性で物語を書き綴っていったらいったいどういった結末に辿り着くのかという、素人ならではの考えに私は至ったわけです。

:ということで。「無いのなら、作ってしまいなさい私」理論でやっていくことにしましょう。

:「プロットのない物語」近日公開未定! 誠意執筆中!

:あ、公開日まだ未定なんだ・・・。 公開するときは恐らくなろう小説の方だと思うからよろしくね~♪

:ちなみに分かり切ったことだけど、当たり前のようにご都合主義上等よ。プロットなんてないもの。