
:・・・案の定言ったそばから下書きのまま保存してたわ・・・。

:もはやデフォだね・・・。

:確認大事だね・・・。

:・・・一応聞くけど、反省は?

:してない!

:(だめだこりゃ・・・)

:・・・眠いわ。

:挨拶の前の第一声がそれですか・・・。

:ん・・・おやすみ・・・。

:それもあいさつだけど、今じゃなくていいからぁ!!

:もーうるさいですね・・・らめぇぇぇ! って叫びますよ?

:むしろ聴きたいかな♪

:私が馬鹿だったわ・・・。

:さて、『お嬢様はご機嫌ナナメ』の攻略を開始しました。いつもの1.5倍のペースでお送りしません。

:あ、しないんだ。

:そんなことしたらストーリーが分からなくなるわ。 それにしても、薄い膜を破るときの楽しみはどうしてこういいものなのだろう。

:薄い膜って処女膜・・・?

:それ違うから・・・と思ったけど、ある意味、新品の物を中古にするわけだから、処女膜って扱いでもいいわね・・・

:なぎなぎの頭の中を一回見てみたいよ・・・どうやったらそんな発想になるのさ。

:むしろ私が聞きたいくらいよ・・・。とすると、今までにやった作品の数だけ処女膜を奪ってるのね・・・こう考えるとなんだか複雑な気分ね・・・。

:発想がニュータイプだね。

:ま、それはともかくとして、パッケージの中にいろいろチラシが入っていたわ。まぁ・・・どちらも買う作品なのだけどね。でも今はそれはどうでもいいわ。それよりも・・・


:七枷七波って読みにくいわね・・・

:SSあんまり関係ない・・・。

:ま、どうでもいいわ。それじゃ、攻略していきましょうか。