
:という事でこんばんわ。秋音が可愛すぎて辛いい私です。「幸せ」とかいて「つらい」って読むような気がしたよ・・・。

:そんななぎなぎのとなりで勝手に本を借りて読書をしていたエリナだよ。

:読むのはいいけど、ちゃんと元あった場所に戻しなさいよね。作品ごとにちゃんと揃えてあるんだから

:・・・服とかそういうのに関しては雑多なのに、何でこっち方面は無駄に几帳面なの・・・。

:そりゃあ、趣味ですから?

:さて、秋音が可愛すぎて大変だった『Magical Charming!』諷歌、秋音ルートが終了したよ。妹と幼馴染、シチュエーションとしてはベタなものだったけど、むしろそこがよかったね。

:ちなみに、どちらも婚約しているし、やっぱりどこか二人は似通った点があるよね。

:諷歌ルートは兄妹ってこともあってか最初はぎこちなかったけど、次第にそれが無くなっていくっていう過程がよかったと思うよ。エッチに関しても、最後は諷歌が積極的だったしね。水着の着衣エッチはわりと基本だよね。

:何一人で納得してるのか知らないけど、胸が大きいことをコンプレックスにしていた諷歌だったけど、なんだかんだで結構それを武器にエッチしてたよね。むぅ・・・勝者の余裕ですか。


:これを見たとき、何を思ったと思う?

:「なぎなぎがいる・・・」とかでしょ。実際、私もこういう風に危ない妄想に走っちゃうことなんてしょっちゅう・・・。

:ほぼ毎日の間違いじゃないの?

:あんまり否定しないわ。むしろ否定できないわ・・・


:それにしても、ドレス姿綺麗よね。

:神前婚みたいに和装もいいけど、やっぱりウエディングドレスは女の子なら誰もが憧れるよね。

:そうね。私はどちらでもいいのだけど、和装が好きだから神前婚かしら。

:秋音ルートも、元は友達った二人が恋人になったわけだから、最初はぎこちなかったね。・・・まぁ、終始友達だった感覚が抜けないままだったから、友達であり尚且つ恋人であるという感じだったね。まぁ、その方が、2人にとっては一番良好だと思うんだけどね。


:そだねぇ。でもね。正直嫉妬する秋音が可愛すぎて仕方がなかったよ。何気にヒロインの中では一番主人公の独占欲が強いんじゃないかな・・・

:独占欲はともかくとしても、こういう風に言うのは反則だよね~。


:ところで男装に戻るシーンもあるのだけど、私的には髪下ろしてほしいなって思うのだけど?

:なぎなぎなら妄想でカバーできるんじゃない?

:妄想はあくまでも妄想よ。やっぱり実物が見てみたいわね。


:何かがかかったときの定番の台詞っ! ちなみに、かかっているものはドレッシングです。ミルクが入っているみたいだし、白くてどろっとしてるのは当然だよね。

:俺のっていっているから、ますますイケナイ方向性で考えられるよね。

:練乳とか、よく精液に例えられるけど・・・実際そんなに似ているのかな?


:(膣内に)入れて、(膣内を)かき回すってことだね♪

:露骨に言わないっ! ・・・確かにそういう風に考えたけど。

:にっしっし、なぎなぎもエッチだね♪

:あなたには言われたくないわ。


:ズボンの前を開けてって言ってるけど、どう見ても完全に脱いでるよね・・・。

:というか前を開けるだけじゃセックスするのは大変じゃないかな・・・。

:きっと、「開けて」とかいて「おろす」って読むんだね。


:ラストシーンだね。秋めく空の中、2人は婚約をするのでしたっ! 秋音可愛いですよ秋音っ!

:秋音の画像だけすごく多いね・・・。

:好きなキャラだから多くなっちゃうのは仕方ないんだよ・・・

:さて、明日はTRUEルートをやって攻略完了となります。物語はいよいよ佳境。ルートの先に待っているのは一体何なのか! 次回最終回「真実の先に」乞うご期待!

:何で次回予告風なの!?